立山山麓森林組合
令和8年10月14日、立山町消防本部、立山山麓森林組合、ドローン事業を手がける株式会社ODC(滑川市)の三者で、林野火災発生時の消火活動支援に関する協定を締結しました。
今回の協定締結は、ODCの大倉社長から「自社のドローンを社会貢献に生かせないか」との相談を当組合の谷口参事が受けたことがきっかけとなりました。日頃から地元消防団の分団長として活動し、消防団の役割や現場の状況を熟知している谷口参事が、立山町消防本部に相談・提案したことにより、三者の連携が実現しました。
本協定では、林野火災発生時に、当組合が消火活動の支障となる樹木への対応や現場への誘導などを担い、ODCは大型ドローンを活用してホースやタンクなどの資機材を搬送するとともに、上空からの映像撮影による延焼状況の把握などを支援します。
山林火災は、地形や道路状況などにより消火活動が困難となる場合があります。三者がそれぞれの知識や技術を生かして連携することで、消防隊員の負担軽減や効果的な初期消火、延焼防止につなげることを目指します。
当組合は、今後も地域の関係機関との連携を大切にし、森林を守るとともに、地域の安全・安心に貢献できるよう努めてまいります。



